ダンサーがダンス以外で絶対に身に着けるべきスキル3選

仕事・副業

ダンサーがダンス以外で絶対に身に着けるべきスキル3選

2018年12月31日

ダンスや自分の専門知識が豊富なだけではこれからの世の中を生き残れない…絶対に身に着けておくべき3つのこと

 

ダンサーがこれから仕事をしていくためには「ブログ」と「YouTube」が必須アイテムだ!

なんてことをよく聞きます。

ですが、この2つをただやれば仕事がうまくいくわけではありません。

大切なのは「なんのツールを使うか」ではなくて「戦略的な思考」。

 

ツールや小手先のテクニックに頼っていては、それが無くなったり使えなくなった時にどうすることもできません。

 

ダンサーに限った話ではありませんが、

どんな職業についている人でも、自分の人生を客観的に見る時間が必要です。

 

現在仕事が盛り上がっていていい感じに忙しかったりすると、ついついそのまま惰性で進んでしまいますが、どんな人でも時折、自分の使える駒の棚卸をすることをおすすめします。

これからダンサーになりたい人、独立したい人

現状うまくいっていない人はなおさらのこと。

 

うまくいっていても

長い人生のうちには、今のコンディションのままずっと仕事ができるとは限りません。

 

老いて今のように動けなくなっても

怪我や病気になった時でも

結婚、出産、育児、介護でもキャリアが止まらないよう戦略を練ることは必要です。

 

せっぱつまって安売りしないためになるべく早いうちから戦略を立てて動きましょう。

 

持つべき3つの視点

どんな仕事に携わっていても、3つの異なる視点で自分の人生や仕事を考える必要があります。

3つとは

・アーティスト目線

・プロデューサーの目線

・経営者の目線

です。

 

アーティスト目線

多くのダンサーは当然のように「アーティスト目線」で物事を判断したり仕事に対する価値基準を図ったりします。

それに対して「プロデューサーの目線」「経営者の目線」で見ることができている人はごく少ないのが現状です。

 

「ダンス」「アート」「芸術」は再現性が難しく、自分の感性がオンリーワンの価値を持ちたい世界ですから、「ニーズ」や「収益を上げる」ことを度外視して「自分がやりたいこと」しか見ない、というのはよくある話です。

 

また、「好きなことを仕事にする」のは難しい面もあって

好きだからお金にならなくてもいいか、

好きなことをさせてもらっているからたくさんお金を頂くのは悪い

などの自虐マインドにも陥りやすいです。

 

「遊び」と捉えられがちですがきちんと事業としての基本をしっかり押さえて

成長・成功・繁栄 していける事業スタイルを確立しましょう。

 

プロデューサー目線

アーティストにはこだわりのある方が多く、自分の事業に関わる全ての部分を自分自身でやりたがる人が多いです。

ですが「餅は餅屋」。

時間は有限なので何よりも大切です。

自分が一番やりたい、一番得意とする分野に自分のリソースを集中するようにしましょう。

何をどのようにすれば活かせるのかを客観的にみてアクションを起こせる力が必要です。

 

経営者目線

ひとたびそれをお仕事にしようと思ったら、

それがどのような規模感であったとしても「事業」として見る目線が必要です。

法人でも、個人事業でも関係ありません。

 

最優先事項は「収益を上げるにはどうしたらいいか」。

そして「事業の仕組化、自動化」をしながら成長していけるビジネスモデルを作りましょう。

 

インターネットスキル

今は多くのダンサーさんがインターネットを使いこなしているのではないかと思います。

ところがそれほど遠くない過去…5年、10年前くらいは逆にネットに疎い方の方が多く、正直身の回りには「音源をデータで送れない」、「メールが使えない」、という人もかなり多い印象でした。

 

これからどんな業種に携わるに関わらず、インターネットを活用しての事業スタイルを構築することは必須です。そしてこの状況は当分の間続くことでしょう。

 

もし今「いや私は今までアナログでやってきたから」という人でも、これからを充実させるならば一度この部分を見直ししておいた方が確実に良いと言えます。

もしくは、自分が無理ならば他の人に頼むなり何なりで「できるようにしておく」ことが必要です。

ダンスで生活していきたい、ダンスで身を立てたい、事業として考えている、ならば避けて通れないことです。

 

仕組化

ダンサーならブログをやらなければ!

ダンサーならYouTube!!

など叫ぶ声もちらほらと聞こえますが、ブログであれYouTubeであれ、それを持っているだけでは事業の成功には結び付きません。

なぜなら、ブログやYouTube・Facebook・Twitter・インスタなどのSNSはその性質を理解して相互に役割を持たせた上で運用しないと役に立たないからです。

多くの方はそれを無視して戦略無しにただひたすら自撮りをアップすればいい!のような力技をしていますが、それでは無計画です。

インターネット上のツールは戦略を持って運営することで初めてその真価を発揮します。

逆にいうと、戦略無しの力技で運営するのは時間の無駄を生むということです。

 

ブログ・メルマガ、その他各種SNSに顧客や見込み客をどのように誘導しどのように関係性を築き上げるかを意識して仕組を作りましょう。

 

インターネット上の話だけではなくてオフラインの部分も、フロントエンド・バックエンドを意識したり雇用や外注を行うなど「仕組」ありきで事業を組み立てていかなければ、

いざ怪我や病気などで環境が変わったりライフスタイルが変化した時に、

それまでの実績が白紙となりキャリアが奪われるのを呆然と眺めるほかありません。

 

しかし仕組化や自動化が部分的にでもできていれば

自分が動けない間も止まらずに事業を継続し資産を増やし続けることができる可能性を持つのです。

 

まとめ

ダンサー、ミュージシャン、芸能人、モデル、アイドル、アーティスト…

などというお仕事は、一見華やかにも見えますがその実は将来の保証も何もない不安定なお仕事です。

でもだからと言って「だからそういうお仕事はダメなんだ!」とか「そういう職業にはつくべきではないんだ!」といいたいわけではありません。

むしろ、多くの人が、そのような夢のあるお仕事に就いて長く成功してほしいから伝えたい、と思っていることです。

 

なにかひとつの優れた専門分野の技術や知識のある人は、どうしても専門のところばかりに目線が行きやすいですが、何の事業を行うにしても、資金がなければ活動を継続することができません。

客観的な目線を持ち、あなたの価値が最大限に社会に役立てるよう戦略作りをしていきましょう。

 

 

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