お義母さんの読み方・呼び方

人間関係・コミュニケーション

『お義母さん』の正しい読み方とは? 『ぎはは』は正しい?

2019年11月21日

『お義理母』の正しい読み仮名とは? 『おぎりぼ』でいいの?

本日は雑談です。

友人とメールをしていたときのこと。

 

友人の旦那様のお母様の話になった際、ふと入力する手を止めてしまいました。

「おかあさま」「お母様」

 

えっ、、、

 

「お義母様」って入れたかったけど、「おかあさま」じゃ出てこないの?

てか今までもしかして私読み方間違えてた!?

 

と不安になってしまいました(^-^;)

 

調べまくって出た結論をまとめておこうと思います。

 

お義母さん、お義母様の読み方は「おかあさん」「おかあさま」でOK

この場合、「義」の字は読まないのが通例です。

お義母さん =おかあさん
お義父さん=おとうさん
お義兄さん=おにいさん
お義姉さん=おねえさん
義弟=ぎてい(おとうと、でもOK)
義妹=ぎまい(いもうと、でもOK)
義実家=ぎじっか
義両親=ぎりょうしん

 

また、
義実家…配偶者の実家という意味。
義両親…配偶者の両親という意味。

こちらのふたつの言い回しは最近たまに見かけますが正式な表現ではないと思われます。

自分の実家と配偶者の実家の家族を分けて呼ぶために生まれた俗な言い回しです。

 

おそらくインターネット上でぱっと見で解釈できるための便利な言葉として活用されている場合があるのでしょう。

 

ご本人に直接語り掛けている場合

ということで、ご本人に直接面と向かって話しかけている場合は迷わず「おかあさん」と呼びましょう。

「お義父さん」は「おとうさん」です。

 

当然っちゃ当然ですが、「ねえおぎぼさん」なんて呼んでも誰も振りむきませんし世間的にもだいぶ赤っ恥を書きそうです。ふぅ間違えてなくてよかった(^-^;)

 

第3者との話題の中で配偶者のお母様について話す際は「義母(ぎぼ)が」という場合も。

別の第三者と「お義母さん」「お義父さん」の話をしているようなシチュエーションで、他人に説明する場合あえて「義母(ぎぼ)」「義父(ぎふ)」、「義理の母」「義理の父」と言う(書く)ということはよくあることです。

 

短く簡潔に説明ができる便利さはあります。。

 

ご主人のお母さん=「お姑さん」「おしゅうとめさん」

ご主人のお父さん=「お舅さん」が「おしゅうとさん」

の言い方の方が昔から使われている正式な言い方のような印象がありますね。

 

でもいずれにしても「主人のお母さん、お父さん」「夫の実家」などの言い回しの方がやわらかく丁寧な印象があるのは否めません。

 

うちの「うちのぎぼがさぁ」とか「ぎけいがね」とかって話すことはあるでしょうか。

なんとなく頭でイメージすると違和感というかおかしな感じが残ります。読み方はまあそうなんですけどね💦

 

小説など文学作品の中ではパッとみただけで登場人物の関係性がわかるように「お義母さん」「お義父さん」などと書いた方がわかりやすくはあります。

 

 

本人に手紙やメールを送る場合

このケースが一番迷うかもしれませんね。

でも、顔は合わせていなくても直接語り掛けているので「お母さん」「おかあさん」と書くのが自然です。

 

敢えて本人に「お義母さん」と(本当の母ではない)と区切る意味はあるでしょうか?

わざと一線を引いて少し嫌味な印象を与えてしまったり、コミュニケーションにちょっとした歪を残してしまいそう。(←考えすぎ?)

 

ご本人宛の手紙やメールではなく第三者に宛てたものであるならば、実母でないとすぐにわかるように「義母」と書くのは不自然ではありません。

 

また余談になりますが

義母への手紙、メールで配偶者(義母の実子)をどう呼ぶか、という点も迷いやすいですよね。

 

一番無難なのは男女ともに「〇〇さん」。

たとえ夫婦二人きりの時には呼び捨てやニックネームで呼び合っていたとしても、実の親御さんの前ではさん付けで呼ばれた方が配偶者にも親御さんにも敬意が感じられると思います。

 

ただこの点に関しては各家庭でのマイルールもあるかと思いますので一概には言えません。

ですが、たった呼び方ひとつで誰かに嫌な想いをさせたりする可能性も充分にあります。

「なんだそんなこと」なんて無下にはしない方が得策。

 

あたたかで気持ちの良い人間関係を築いていきたいものですよね。

-人間関係・コミュニケーション
-, , ,

© 2021 人生挽回BLOG