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ルワンダ大虐殺はどんな事件だった? | 関連書籍・映画情報とルワンダの場所・地図・行き方

2020年5月17日

ニュースでこんな記事を読みました。

ルワンダ大虐殺を裁く国際法廷の声明によりますと、16日、ツチ族大量虐殺の責任者の1人であるルワンダ出身の実業家フェリシアン・カブガ容疑者(84)が潜伏先のフランスで逮捕されました。

引用: 『ルワンダ大虐殺責任者 26年後に潜伏先の仏で逮捕』

 

1994年にアフリカのルワンダで起きたこの事件で、首謀者として指名手配中だった男性が逮捕された、とのことです。

とてもおそろしい事件というような印象ばかりであまり内容について詳しく知らなかったので自分の勉強のためにまとめてみました。

ルワンダ大虐殺はどんな事件だった?

フツ族を主体とする政府軍(フツ至上主義)や暴徒化したフツの民兵により、ツチ族と穏健派フツの民が大量に殺害された事件。

事件の発端は当時のルワンダと隣国ブルンジの大統領暗殺。

 

正確な犠牲者数はわかっていませんが50万人~100万人に達すると言われています。しかも約100日間という短い期間に。

「数」だけが問題なのではありませんが、この数がルワンダ国民の10~20%と考えるとこの事件の恐ろしさがより際立ちます。

 

今回逮捕されたのは誰?

今回逮捕されたのは実業家のフェリシアン・カブガ容疑者(Félicien Kabuga)。

カブガ容疑者はフツ族の民兵組織に資金を提供してジェノサイドを誘導したうちの一人ということで国際手配されていました。

スイス、コンゴ、ケニア等を経た後、名前を変えてフランスのパリ郊外に潜伏していたところ逮捕されたそうです。

 

事件後のルワンダ

この事件により200万人以上とも言われる大量の難民が周辺諸国に流れました。

ツチ主導のルワンダ新政府の要請を受けて、1994年国連安全保障理事会は、ルワンダ領域内および隣接諸国においてジェノサイドや非人道行為を行った者を訴追・処罰するためのルワンダ国際戦犯法廷を設置、現在も審理が続いている。

引用: Wikipedia

 

ルワンダ大殺戮を題材にした映画

『ホテル・ルワンダ』

『ルワンダの涙』

ルワンダ大殺戮について書かれた書籍

ジェノサイドの丘〈新装版〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ルワンダの場所・地図

ルワンダはアフリカ大陸の内陸部に位置する国です。

ウガンダ、タンザニア、ブルンジ、今後と国境を接しています。

首都はキガリ(Kigali)。

ルワンダはアフリカでもっとも人口密度が高い国だそう。

キガリの風景もこんな感じで失礼ながら私が想像したよりもずっとずっと都会的な雰囲気です。

ルワンダへの行き方

ルワンダ大虐殺の事件のことを聞いてしまうと恐ろしくなってしまいますが、、、

 

もしも日本からルワンダへ行くとすれば「カタール航空」を利用するのがおすすめ!

成田からも羽田からも飛べますが、

羽田からの場合 羽田~カタール(ドーハ)~ルワンダ(キガリ)で合計20時間ほどのフライトになります。

 

やはりものすごく時間がかかりますね💦

 

今はコロナの影響で当分海外に行けるような雰囲気では全くありませんが、想像をしながら脳内トリップだけにとどめておこうと思います…

 

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