「御主人様」の正しい意味と使い方を知って目指せマナー美人!!

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「御主人様」の正しい意味と使い方を知って目指せマナー美人!!

2020年7月22日

日常でよく耳にする「御主人様」という言葉。近所の人と立ち話するときに「今日御主人様はお仕事ですか?」と言ったり、セールスが来て「御主人様はご在宅でしょうか」と言われたりしますよね。最近では「萌え言葉」として使われている光景も目にします。

聞き慣れている言葉ですが、正しい意味や使い方を知っていますか?

とても上品に聞こえるけど「ご主人」の方が合う気がする、「旦那様」との違いはあるの?など疑問に思いませんか?

そのような疑問をすっきり解消して、自信を持って人付き合いしていきたいですよね!!

今回は他人の配偶者の呼び方についてご紹介いたします。きちんと知っている人は意外と少ないので、周りと差をつけてマナー美人を目指しましょう!!

 

「御主人様」の意味とは?

「ご主人」に様という敬称をつけたものが「御主人様」になります。

「ご主人」は少しくだけた印象で、「御主人様」はより丁寧な印象ですね。相手の配偶者を呼ぶときに使います。

「主人」という言葉を辞書で引くと、一家の長と記載されています。雇い主の意味もあるので、もしかしたら「ご主人」「御主人様」のような呼び方は主従関係が見えて抵抗のある人もいるかもしれませんね。

昔の日本は男性を立てる文化がありましたが時代の変化で男女平等が基本になっています。

こういった歴史的背景を知っておくことでもマナーの幅が広がりますよ。

 

他人の配偶者の呼び方・自分の配偶者の呼び方

他人の配偶者の呼び方には

・旦那様

・ご主人

・ご主人様

などの種類があります。

ご主人→旦那様→ご主人様の順で丁寧な印象ですがどの呼び方を使っても間違いではないのです。

「御主人様にも宜しくお伝えください」のように使えば大丈夫です。

相手を不快にさせない一番いい方法は、最初に聞いてしまうことです!!「旦那様と言われるのとご主人と言われるの、どちらがいいですか?」と。

配偶者が女性の場合は「奥さん」「奥様」と呼ぶのが一般的ですね。

 

また、自分の配偶者の呼び方については様々な種類があります。

男性が配偶者を呼ぶときは妻、家内、かみさん、奥さん、嫁さん、嫁など。

女性は夫、主人、旦那、旦那さんなどです。子供がいたらママ友との会話は「パパ」「ママ」と呼んでも通用するかもしれませんね。

自分の配偶者の呼び方は注意が必要で、プライベートと公の場では使い分けるのがベターだと思います。基本的に夫や妻を使っておけばどこでも通用するのでラクですよ。

個人的な話ですが、私は人前で自分の配偶者を呼ぶときは「夫」「主人」「旦那」と使い分けています。結婚する前から呼び方には気をつけようと思っていました。デキる奥さんになりたかったのです...!!基本的に主人と呼び、友人と話すときなどの気楽な場面では旦那、文章では夫、といった使い分けをしています。

 

旦那様?ご主人?どちらを使うのがベスト?

「旦那様」と「ご主人」どちらも間違いではありませんので、好きな方を使えばいいと思います。相手によって使い分けるのもスマートでいいですね。

ちなみに私は基本的に「御主人様」を使っています。近所の人と話すときや会社の人の奥さんと話すときはこちらです。

「旦那様」を使うのはたまに会話中で第三者の配偶者を呼ぶときですね。「○○さんの旦那様が詳しいみたいですよ」といった感じです。

大事なことなので補足しますが、自分の配偶者を呼ぶときに「旦那様」なんて言ってはいけませんよ!!相手の人が不快に感じてしまいますからね。相手が不快に感じる言葉はどんなものがあるか学んでおくと、いざというとき役立つのでおすすめですよ。

お互いが気持ちよく感じる呼び方を上手に使い分けて、マナー美人になりましょう!!

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