40代からの人生設計は?一度立ち止まり、これからの人生を考える必要性を60代からの目線で語る

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40代からの人生設計は?一度立ち止まり、これからの人生を考える必要性を60代からの目線で語る

2020年7月12日

人生100年時代、男性の寿命は約81歳、女性の寿命は約87歳です。

 

コロナの影響で、世の中は混沌として、世界の経済は危機に瀕しています。労働者はリストラの不安を抱えながら生活しています。日本企業の終身雇用制も崩壊しつつあります。

 

そうした中、40歳という年齢は、丁度、人生の折り返し点です。

 

残りの40年余りの人生を考えなけばならない年齢です。

 

立ち止まって考えてみましょう。

 

人生もあと40年、今の自分は本当に満足した人生を送っているのでしょうか?

定年まであと25年、定年延長したとしても30年、漫然と過ごすと、このまま、

人生の終わりを迎えてしますことになります。

 

一体、今のままの人生で満足の行く人生を送れるのでしょうか?

 

40歳で、一度立ち止まり、今までの自分自身を省みなければならないと思います。不満をいだきながらの人生を続けていると、ストレスをかかえ、場合によっては「うつ」になったりするのです。

 

自身、ふと、「このままでいいのだろうか」と考えたりするのです。

とにかく、ぜひ、立ち止まってください。

40代、これからの人生は?

40歳を迎えると、人生の半分が過ぎ、将来のことを考えて不安になります。

20代の頃は、ただひたすら、精一杯、何も考えずに仕事をしてきました。

 

40歳になると、勤めている会社のこと、仕事のこと、職場の人たちのことなど、

一応理解できるようになりますが、このままではいけないと思い始める歳なのです。

 

今の周りの環境を考えて、それぞれ、これからの人生を考えてみましょう。

 

仕事に関して

40歳と言うと、大学卒業後20年ぐらい、転職していなければ中堅社員で、部下も上司も居て、上からも下からも責められる大変なポジションです。

 

思ったこともできない代わり、いやなことをやらされたりします。

 

仕事では、新入社員よりスキルが違いので、普段の仕事では100%を出す必要もなく、ある程度流して仕事をする状態です。

 

それに対して、職場の人間関係や上司の機嫌をとることに苦労する年代です。

その上で、理想を抱いて入社した新入社員の頃描いていた「やりたいこと」ができているか、10年後、25年後に実現できているかどうか考えてみるのです。

さらに、もう人生の半分を使ってしまいました。過ぎ去った若いころの時間は戻ってはきませし、やり直すことはできません。今、毎日をただなんとなく過ごしていませんか?

 

振り返ってたち立ち止まらないと、残りの人生はなんとなく終わってしまいます。

 

今の会社で夢がかなえることができなさそうならば、今の状態に満足しないことです。40代なら、転職は可能です。あなたは一番働ける時期です。この時期を逃さず、あなたの考えていた夢をつかみ取ることです。

 

家庭に関して

結婚していたら、10年くらいたっていて、子供が二人、小学生くらいですね。

 

奥さんは、空気の状態の人も多いです。さらに、子供と一緒に、あなたを邪魔者扱いするかもしれません。

 

こんな状態が続くと離婚につながる場合もあります。

 

家族とはいえ、結局は他人、ゆくゆく離れ離れになるかもしれません。

 

しばらくすると、子供たちは巣立って行きます。残されたのは伴侶だけです。

子育てに懸命に頑張りますが、定年を迎えると、子育を卒業し、することがなくなります。

 

あなたにはあなたの人生があります。楽しまなければ、生きている意味がありません。いままでは、それは先の話だから、もう少し後になって考えようと思っていたかもしれません。

 

しかし、今考えないと、あなたの人生は終わってしまいます。

 

残された人生は半分、どうすれば楽しく暮らして行けるか、伴侶と話し合っておくことです。

 

親に関して

あなたが40代だととしたら、両親は70歳前後ですね。そろそろ、介護が必要な時期になります。お金も必要、だれが面倒を見るか、兄弟で話し合わなくてはなりません。一般的には、長男が見ることになります。当然、お葬式も長男が出すことになります。とにかく、長男は大変なのです。

 

さらに、相続の問題があります。あなたが長男だったら、どうすべきか、考えなければなりません。そうしなければ、もめる原因になるのです。

兄弟同士で話し合う時期なのです。

 

伴侶とも、これらのことを十分に話し合っておかなければなりません。

 

金銭に関して

今後、どれくらいお金が必要なのか、計算しておかなけれなりません。

 

このままサラリーマンを続けるとしたら、65歳から、20~30年の生活資金を65歳までに貯めなければなりません。定年までにリストラ、倒産などいろいろなことが起こるかもしれません。そんなことも考慮しなければなりません。

 

生命保険などの保険類の見直しも考えておかなければなりません。

40歳ではまだ早いということはありません。早ければ早いほど良いのです。

とにかく、早くから考えれば、大きな幸せ、お金を手に入れられるのです。

 

まとめ

私は、65歳まで公務員という生活を送り、リストラ、倒産という心配はありませんでした。

そのことが、65歳からの人生に誤算を生じることになりました。

公務員という職業から、定年後の生活はたいしてお金を貯めなくても大丈夫だという慢心がありました。

さらに、長男という手前、両親のお葬式まで、中心になって取り仕切らなければなりませんでした。

 

今、大変苦労する人生を送っています。40代は、以後の人生を決定する本当に大切な時期なのです。

 

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