予言ビジネスって何? 嘘? 当たるのか当たらないのか

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予言ビジネスって何? 嘘? 当たるのか当たらないのか

2020年8月3日

予言ビジネスって何? 嘘か、当たるのか当たらないのか

2020年8月4日(火)のTV「マツコの知らない世界」予言ビジネスの世界 は「令和のオカルト荒稼ぎ!? 予言ビジネス」だそうです。

『超常現象のつくりかた』の著者・山口敏太郎がご出演されるとのことなので、オカルト的な側面から、そういった話題のプロデュースの裏側を解説される感じなのかな? と予想しています。

 

 

 

 

確かにここ最近YouTubeでも未来の悲劇を予測して煽るような動画や予言などのトピックが増えましたよね。
私の興味対象がそちらよりなので余計にそういうのが目に入るのかもしれませんが…
もともとスピリチュアル好きな私の目から見ても、確かに昨年末くらいからネットでもYouTubeでもそのような見えない世界というか未来予測的なトピックがガツンと増えたと肌で感じています。

個人的な考えですが、「占い」や「スピリチュアル」「予言」などは人生をよくするために活用すべきものであって、それに躍らされるべきものではないと思います。

今回はそんな私から見る予言ビジネスについてまとめてみました。

「予言ビジネス」とは何?

「予言ビジネス」とは、人の未来を予測することでお金を稼ぐこと。

多くの方が自分の未来を知りたいと願います。不安を払しょくしたい、未来に備えたい、危険を回避したい、そういう心理を利用しています。

ここ数年の自然災害の頻発やコロナによる社会不安が増している昨今、このようなビジネスが流行るのは至極当然とも言えます。

おまけにネットビジネスへのシフトに加えてコロナ自粛の後押しにより、YouTubeで自由に自分のチャンネルを持つことができるようになりました。

今この時代に刺さるメッセージを届けることができればチャンネルはどんどん広まり、登録者や視聴回数、視聴時間が増えればYouTubeアドセンスで稼ぐこともできます。

一昔前ならば本を出版したりセミナーを開講したり、

ミステリアスなものを売りつけたり…? というのが予言をお金に変える主な手段でした。

 

でも今は違います。

受け手がお金を払っているという自覚なしに稼ぐことだってできます。

予言ビジネスは発信する側としても受信する側としても、より身近な存在になっていると言えるでしょう。

当たるか当たらないかは場合による

「予言」が当たるか当たらないか、に関しては一概には断定することができません。予言する人にもよりますし、よく当たる予言者だったとしてもすべてが当たるとは言い難いです。

ある人にとってはすげー当たると思っている予言者でも、

全然当たらないじゃん、という人もいます。

 

それは結局「信じるか/信じないか」も関わってきますし、発信している側がどのような立場で言葉を発しているのか、受け手がどのような解釈のしかたをしているのか、で伝言ゲームみたいに意見が180度変わっちゃうことだって十分ありえます。

 

今年2020年(令和2年)6月16日に『ノストラダムスの大予言』を執筆された五島勉氏がご逝去されました。

『ノストラダムスの大予言』は1973年に刊行された本です。ノストラダムスの予言の中でも特に「1999年7の月に人類が滅亡する」と解釈した部分が話題となりベストセラーに。

アラフォーの私はとてもよく当時を覚えているのですが、確かにその当時日本には「世紀末」「人類滅亡」説のブームのようなものがありました。

そんなに話題騒然となったノストラダムスでも結局当たらず今も世界は続いています。

でももしかしたら今のコロナ~これから終末がやってくるのかもしれないですし、もしなったとしたら地球の歴史のものっすごく長いスパンでみたらだいたいそのくらい、の範疇として「ノストラダムスの予言、当たったね」ってとらえる人も出てくることでしょう…(実際世界が終わったら人残らないけど。。。)

「それまでの世界」から「何か質が変わった」という意味での「世界の終わり」ならば、それはいろんな意味でそういう部分もあるのかもしれません。

すべての人が正しいと思うことなんてないのです。

予言を「ビジネス」にするのは悪か?

さて、そんな予言を「ビジネス」にすることは悪いことなのでしょうか?
私はけして悪いことだとは思いません。
この世に存在するお仕事のほとんどは「人の悩みを解決すること、人の不安を取り除くこと」なので未来を不安に思う人に、自分の意見を述べることは十分価値を生み出しうるものです。
「予言者」というと限りなく胡散臭く聞こえたりしてしまうのですが、
経済学者は経済の視点から未来予測しますよね?
多くの職業が、自分のおける立場から未来を予測して動いていると思います。
なのでそこでお金を稼ぐべきではないとは私は思いません。
ただ、中には「お金を頂くと能力が曇るから」といって対価をもらわずに予言する人もいますよね。
お金とのお付き合いは難しいものですが、
ある人のお仕事に対して第三者がその稼ぎ方はおかしい、ということはなかなか判断しづらいと思います。
もちろん倫理的に・道徳的におかしいことをしている人というのも中にはいるので本当に難しいのですが。

当たる当たらないよりも「活用すること」が大事

そんな風に考えているので私は日頃予言や占いは「活用する」ことを心がけています。

当たった!

当たらない!

で予言の価値を判断してしまうと、自分の軸を見失ってしまうからです。

当たらなかったときに「当たらなかったじゃないかコノヤロー!」となるのもいけないと思います。笑

私はそのような情報を得た、

それを受けてどう考え、どう行動するか

を日々淡々と行っていくことが地味だけどよい未来を引き寄せると信じています。

私が2020年すごいなー、当たるなーと思った予言者・占い師

この項はちょっとおまけなのですが(笑)

ゲッターズ飯田さんの占いは当たる、というか「占いは活用するもの」という意見に共感を得てよくチェックするようにしています。ゲッターズさんが今年起こること、として「すごい占い師が登場する」なんて言ってたんですよね。

それが気になっていたらインドで今話題の14才占星術師・アビギャ・アーナンド氏のことを知りました。

人の運って、

・その人がこの地球に生まれ落ちた日からの運やさだめ、

・その場所の運

・その時の運

とか複雑に絡み合っていると思うんです。

 

特に人間よりもとてもとても大きな「宇宙の流れ」は人という存在に対して大きな影響を与えるに違いないと思っています。

なので天体の運行を基にした未来予測は私個人的にはけっこう信じてます。

嫌なニュースばかり続いて鬱々としてしまう毎日ですが、未来予測を活用しながらよい方向に人生を向けていけるようにしたいものですね。

 

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