暮らし・時事

仕事見つからないと生きる価値がないのって思ってしまった時に考えてほしいこと

2019年10月3日

失業して次の仕事がうまく決まらないと、「俺には生きる価値がない・死ぬしかないのか…」と悩んでしまう人も多いですよね。真面目な方ほどそのような気持ちになってしまいます。

 

でも、「会社で働く」というのは、単に一つの選択肢。

 

それだけで死のうと思う理由にはなりません。

こちらの記事では、そんな「仕事がなくなってしまって人生諦め気味な方」が、ほんの一歩ずつでも明るい未来に進んでいくための方法について書いてみます。

失業したからといって生きる道が閉ざされるわけではない

失業してしまうと、それだけで自分の価値を全否定されたような気持ちになります。

でも別にそれは「あなた」を否定しているのではなく「たまたまその会社の現状にマッチしなかった」だけ。

 

世の中に無数に存在するたったひとつの会社とマッチしなかっただけであなたの人生をすべて諦めるなんてもったいなさすぎます。

 

くよくよせずに未来に目を向けましょう。

ネガティブな気持ちや過去を引っ張るとうまくいくものもいかなくなります。

 

病は気から。

なんでも気力。

 

まずは次に進むための鋭気を養いましょう。

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転職がうまくいかないなら自分でお金を稼いでみよう

転職がうまくいかない時は自分で稼いでみよう

人には「向き」「不向き」があります。

 

就職することは難しくても、自分で稼いだらうまくいく場合もあります。

再就職、転職しようとして就職活動がうまく進まない時は、思い切って自分で仕事を生み出してみましょう。

 

「何屋さん」か決めなくたって人生OK

仕事がうまく見つからない時、

「職種にこだわりすぎる」ということが原因になっている場合もあります。

 

過去に携わっていた地位・職種・業種に囚われるのではなく、

一度自分の中の能力を細分化して棚卸をしてみましょう。

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