40代無職のひきこもりでも収入を得ていく方法とは?

仕事・副業

40代無職のひきこもりでも収入を得ていく方法

2019年9月2日

40代無職のひきこもりでも自宅でお金を稼げる

会社に出かけなければお金を稼ぐことはできない。

これはまだいまだに多くの人がそう思っている幻想です。

 

でも事実はそうではありません。

事実私自身は現在の収入の大部分を自宅から出ずに生み出しています。

 

インターネットを使えば外出しなくても仕事ができる

今、そしてこれからの時代、仕事にインターネットを活用しなくなるということは絶対にありえません。

これからもっともっと日常に入り込むインターネットの力は大きくなっていくことでしょう。

 

会社に雇用されてリモートワークという働き方もあれば

直接メールやチャットでクライアントを連絡を取り合って仕事をするスタイルもあります。

 

これからの時代、別に大学を出ていなくても

別にいい会社に勤めていなくても

お金を稼げるかどうかには全く影響しません。

 

おすすめの稼ぎ方

40代無職のひきこもりでも収入を得ていく方法とは?

雇用してもらう場合

自宅にいながらでも、雇用して働くことができるケースもあります。

・「在宅勤務可」「リモートワーク可」等の雇用条件の会社に雇ってもらう

・クラウドワークス等でできそうな案件に応募して仕事をこなしていく

などの方法で条件に合うお仕事を探していきましょう。

 

自分で仕事を作っていく場合

今現在手に職がある人

何かを作ることが得意

何かを教えることが得意

特殊技能がある

以前ついていた職の専門技能がある

という方は、そのような知識や技術を、インターネットを使って販売するという手段が取れます。

コンテンツ(=情報)という形にまとめて販売することも可能です。

 

特に今なにも特殊技能を持っていない人

アフィリエイトやアドセンスを使って収入を得ていく方法があります。

ブログやYouTube、Twitterやインスタ等のSNSを駆使してコンテンツを制作して、広告の仕組みを利用して稼ぐ方法です。

 

一文無しもすぐに億万長者になるよみたいな簡単なものではもちろんありません。

世の中にはそれに近い煽り文句で宣伝している商材屋さんも多くいるのは事実ではあります。

 

でもだからといってこのブログやSNSを活用して稼ぐ方法自体が詐欺というわけではなく

至極まっとうな稼ぎ方の一つです。

 

簡単に結果が出るというわけでは正直ありません。

ブログ単体でアフィリエイトとアドセンスの収益を得ようと思ったらある程度の期間根気よく泥臭い作業をひたすらしなければいけないというのも事実。。。

 

私の場合勉強を始めてから1年くらいはアドセンスとアフィリエイトの収入はほぼ0でしたからね!苦笑

いや、それは私がもともとビジネスセンスがほんとない人間だからなのですが…( ;∀;)

 

センスのよい方や、最初からしっかりと収益を意識して行動できる人は結果はもっと早く出てくるはずです。

 

簡単では、ない。

それでもこの方法をおすすめするのはなぜか、というと

 

・マーケティングの知識が身につく

・ライティングの基礎知識が身につく

・リスクがほぼない

など、固定費を極力下げながら商売の原理原則の知識を学ぶことができるからです。

 

確かに苦労は0ではありませんが、

よく考えてみたら、どんな方法でも、会社に雇ってもらっても苦労が0なんてことはないですしね。

 

それだったら自分の能力をマイペースに伸ばしていける方がいいからこの方法をとっています。

 

私の現在のお仕事のスタイルとしては、

それまで自分が行っていた本業にブログやSNSを活用する方法を掛け合わせることで仕事を軌道に乗せたというところが正直な方法です。

 

40代無職のひきこもりでも収入を得ていく方法まとめ

細かく分けてみればいろいろ挙げられます。

・メルカリで何か売る

・転売

・ヤフオクで何か売る

・ラクマで何か売る

・eBayで何か売る

・Baymaで何か売る

ココナラで技術や知識を売る

・Zoomでセミナーをする

 

でもそうしたわかりやすく具体的な「テクニック」というものは表面的な部分もあって、

時代により流行り廃りがあったりするリスクも抱えています。

 

長く自分で商売を続けていく場合には、時代の波にうまく乗りつつも、

どの時代に通用する原理原則をどこかの段階でしっかり学ぶべきというのが私の考え方です。

 

真理に近づくにつれて情報は抽象的に、ある意味わかりづらくなるという傾向にあると思います。

 

なのでこのブログでは具体的なテクニックと抽象的だけれど本質に近い情報と

両方をバランスよく紹介していきたいと思っています。

 

今回は以上です。

 

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