【2020年】山の日はなぜ8月10日になった?由来やイベントなどもご紹介!

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【2020年】山の日はなぜ8月10日になった?由来やイベントなどもご紹介!

【2020年】山の日はなぜ8月10日になった?由来やイベントなどもご紹介!

今月ももうすぐで半分になろうとしている所ですが、その半分になる前に国民の祝日である「山の日」があります。

 

山の日という名前から考えるとなんとなく自然が由来である、森林に関係していると思われますが、ではなぜ8月10日に山の日が定められているのでしょうか。今回は、山の日が何故8月10日であるのかということや由来、イベントなどを皆さんにご紹介します。

なぜ山の日は8月10日?

今年の山の日は8月10日になっていますが、去年の記憶のある方はおかしいと感じたのではないでしょうか。去年までは、山の日は8月11日だったのです。

 

なぜ山の日が8月10日になったかというと、これは今年に東京にオリンピック、パラリンピックが開催されることと関係があります。東京オリンピックの開会式、閉会式に合わせて他にも海の日、スポーツの日も移動されています。

 

今年はコロナウイルスにより東京オリンピックは延期になりましたが、祝日が変わるという事はありません。また、来年に持ち越されたオリンピックにより、山の日は8月9日に変更となります。

 

山の日の由来は?

山の日はどうして山の日と呼ばれるようになっているのでしょうか。山の日は、2014年と、最近制定された祝日で、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを祝日法では趣旨としています。

 

日本山岳会のような団体や、すでに山の日を制定していた地方自治体などからの意見を受けて、「山の日制定議員連盟」が設立され、その連盟が開いた総会にて山の日の案が採用されたのが制定の経緯となっています。

 

実は元は山の日は8月12日になろうとしていました。お盆休みと連続させやすいなどの利点があるからです。しかし、8月12日は昭和60年、日本航空123便が墜落した事故のある日であったため、8月11日となりました。

 

漢数字の「八」が山に見える、そして数字の「11」は気が立っているように見えるという理由で山の日ができた、という経緯も聞きますがこれらは全て間違いです。確かに言われてみればそう見えますし、もっともな理由と考えることもできるでしょう。

 

山の日のイベントは何がある?

今年はコロナウイルスの影響で様々なイベントが延期、または中止になりましたので、山の日に関するイベントもいつもに比べると少し少なくなっております。

 

アウトドア総合メーカーの「モンベル」というのをご存知でしょうか。「mont-bell」というロゴがモンベルの商品にはプリントされている場合が多いので、家のものを探してみたら一つはあるかと思います。

 

そんなモンベルは今年も山の日に関するイベントを開催しており、「モンベルフォトコンテスト」というものになります。登山やキャンプ、カヌー、自転車など、アウトドアを中心とした写真を募集しています。もちろん山の日という事で山はもちろん海などの自然の風景も募集しています。

 

山の日関連のイベントですが、応募締め切りは9月30日と、10月に入る頃なのであわてずに、ゆっくりアウトドアを楽しみながらイベントに参加することができます。豪華賞品もあり、最優秀賞にはモンベルのポイントギフトカード50000ポイントなど、入選でも5000ポイントは受け取ることができます。

 

そしてもう一つ、愛知県の豊根村にある県最大の山「茶臼山」で、「山の日フェスタ」が開催されます。豊根村の大鍋を用いたテイクアウト料理や、自然を満喫できるイベント、カヌーやマウンテンバイク体験などのアウトドアも楽しめます。

 

8月8日から一週間ほど開催されており、カヌー体験や魚つかみ体験などはフルで楽しむことができ、運動が苦手な人でもスタンプラリーなどの気軽に参加できるイベントがあります。

山の日は気分をリフレッシュ!

コロナウイルスで騒がしくなっている今こそ、山の日ということもあってイベントに参加したり、登山などを楽しんだりするのも良いのではないでしょうか。実際に現地へ行って楽しむのも良いですが、感染が気になるというのならばフォトコンテストなど、家でも十分楽しめるイベントがあります。

 

少人数で山に行ったりするのも感染を気にすることなく楽しみ、リフレッシュできるので、山の日を有効に活用してみてはいかがでしょうか。

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