鉢植えをプレゼントするのは迷惑になる可能性が高い3つの理由

人間関係・コミュニケーション

鉢植えをプレゼントするのは迷惑になる可能性が高い3つの理由

2020年3月11日

【2020年】母の日のお花ギフト/プレゼントこれをすると失敗する!? | 切り花・生花の方が無難

母の日、お誕生日、クリスマスプレゼント、結婚記念日…様々なシーンで大活躍するお花のプレゼント。私もプレゼントされて何が一番嬉しい? と聞かれたら即答で「お花!」と答えます。

一方、頂いておいて悪いけれどちょっと困ったな、と思うのもお花(関連)…具体的には「鉢植え」と「プリザーブドフラワー」です。

好きな人にとっては意外に思われるかもしれませんが意外と鉢植えをプレゼントされると迷惑という意見は多いもの。今回はその理由を3つあげてみたいと思います。

花を育てられないので困る

鉢植えをプレゼントするのは迷惑になる可能性が高い3つの理由

私は割とここに属するのですが、お花や植物をすぐ枯らしてしまうんですよ…

育てるのが下手ということもあるのですが、一人暮らしの上に出張が多くて不在にしてしまう時が多いので、というのが一番の理由です。

家にいない時はどうすれば? 預けるの? 誰かに預けるなら御礼をしなくては…とか余計な手間がたくさんかかります。

そこまででなかったとしても、日々の生活になんとなく追われていてお花の世話にまで神経が回らない状況、という人は多いです。

もちろん生活の中で植物の世話をする気持ちの余裕を持つことは大事なのですが、プレゼントする側がそれを強いるのはおかしい、と思います。

 

お花を頂くなら断然手間がかからない切り花が無難に嬉しい。

というかなかなか自分で買えないからすごく嬉しい。

 

ちょっと神経過敏と思われるかもしれませんが、私、鉢植えとかもらうと「ちゃんと育ててる?」とか監視されるような気持ちになってそれも嫌なんです。

 

だから枯れるのが前提の切り花の方が精神的に気楽に楽しめるという理由があります。

枯れた後捨てるのにも手間がかかる

鉢植えって、仮に枯れてしまった後も切り花より面倒です。

大きなものでも小さなものでも鉢の部分と本体の部分とゴミの分別をして…土は? とかいろいろ神経も使います。

「枯らしてもいいから育ててみて」と簡単に言われても、もらった側はいろんな手間を背負うのでそんな簡単に言うならプレゼントなんていらないと思う人もいます。

 

性格悪いですかね?

でもミニマリズムが流行りの昨今、必ずしも贈り物を喜ばない人というのは確実に増えています。

 

あげればいいだろう、という感覚は疑った方がいいです。

虫が嫌い

これはどうしようもないことなのですが、虫がダメだから鉢植えを置きたくないという人も存在します。あとアレルギーとか。

せっかく選んでくれたものと思ったら無下に「いらない」と返すこともできません。

生理的に無理なものをもらってしまって返せない、処分も大変って結構しんどくないですか?

プレゼントって何であげるの?

鉢植えをプレゼントするのは迷惑になる可能性が高い3つの理由

特別お花が好きな訳ではなさそう、とかお花を育てていない人になぜ敢えて鉢植えをあげようとするのでしょうか?

あなたがお花が好きだから…というのであれば、確実に鉢植えよりお世話の手間がかからない切り花でいいですよね。

 

あなたが鉢植えやお花を育てるのが好きだからと言って、「好きになるかもしれないから」と思うのは危険です。

相手はなんらかの事情でお花を育てられない環境かもしれませんし、忙しくて手が回らないのかもしれません。いくら「枯らしてもいいから育ててみて」と言われても心理的な負荷がかかります。

 

興味がないものや負担に思っているものが「好きになる」に変化するのはものすごくハードルが高いことです。

あまりに心の負荷がかかりすぎると、プレゼントそのものよりもやっかいな贈り物をくれたあなた自身へ疑問を感じてしまうことになりかねません。

果たしてそれはあなたが望んだことでしょうか?

 

プレゼントは相手の好きなものをあげるべき。

好きなものがわからないのであれば「確実に好きだと思う」ものを全力で選んだ方がよいです。

 

鉢植えを上げること自体が完全に間違っているとはけしていいません。

あげたいと思う気持ちが「あなたの気持ち」から発しているものなのか「相手の気持ち」を考えて選んだものなのか、いちど立ち止まって考えてから贈り物を決められたらきっと相手に喜んでもらえると思います。

 

 

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